
ユーザーグループ オンボーディング分科会 12/11 16:00-17:00
Overview
-------------------------------------------------------------------------------- <ご参加お申込みについてのお願い> ユーザー会はユーザー限定のイベントです。ご契約企業/団体/個人事業主様のメールアドレスにてご登録をお願い申し上げます。 フリーアドレス(Gmail,Yahoo,Hotmail等)不可 フリーアドレスでのお申し込みの場合の場合自動キャンセルとなります 「Salesforceユーザグループ会則」及び「Salesforceユーザグループの運営方針と利用者心得/個人情報の取り扱い方針」にお申込みをもって同意いただいたこととさせていただきます。予めご確認をお願い致します ご不明な点がありましたら、 Salesforceユーザーグループ事務局(sfug_jp@salesforce.com)までご連絡ください 「Salesforceユーザーグループ会則」 salesforce.quip.com/8NzaA8CpJpxE 「Salesforceユーザーグループの運営方針と利用者心得/個人情報の取り扱い方針」 org62.my.salesforce.com/sfc/p/#000000000062/a/3y000002E1yD/lvqLHxtLHqE5cns1HKRj_WsqzfXf9F9al4a93LEK0no <お申し込みフォームの日本語への変換方法> org62.my.salesforce.com/sfc/p/000000000062/a/3y000001RasW/50RX4V_5L8FChgNh8aGdMvUwak9WB56Ll0.ktM5rBdM ------------------------------------------------------------------------------ ■日時:2024年12月11日(水) 16:00-17:00 (希望者には17:20までブレイクアウトセッションもご用意しています) ■開催形式:オンライン ※お申し込み受付後、自動返信でZoomの参加URLをお送りします。 ■対象者:自社でフローを使い始めたばかり、または、これから使用される推進者や管理者 ■概要 Salesforceご利用初期のユーザー向け「オンボーディングユーザー会」 第9回となる今回は、皆さまからの声にお応えし、「Salesforce機能の活用事例 フロー編」です! 登壇者は、第5回目に登壇いただいたコインタックス株式会社 山田 崚人 氏です。 今までは手動でミスもあった見積もり算出を「お客様からのフォーム入力+フロー」を組み合わせて ほぼ自動で見積もり金額算出を実現。ミスもなくなり大幅に社内工数削減につながりました。 ・他社の欠かせない(活躍している)フローってどんなもの? ・そのフローはどんな経緯で誕生したの? ・先輩管理者のフロー導入時の苦労や意識したことは? と気になるユーザー必見の内容です。 導入初期の利用の壁を乗り越えた先輩ユーザーから「明日から使える取り組みのヒント」を学び、ぜひ翌日から自社で実践してみましょう。
Agenda
■アジェンダ ・オープニング:オンボーディングユーザー会の趣旨、今日の目的と流れを説明します ・インタビューセッション:Salesforceに精通した進行役が登壇者の取り組みを深掘り!詳しい話を聞いたり、質問をしたりします ・Q&Aセッション:投票・質問機能を使って皆さんからの質問にお答えします ・お役立ち情報の紹介:導入したてにまずみてほしい情報やユーザーコミュニティを紹介します ・ブレイクアウトセッション(任意参加):希望する人は残っていただき、先輩ユーザーと直接お話をしたり、質問いただけます ■登壇者 コインタックス株式会社 山田 崚人 氏 暗号資産取引の損益計算サービスを提供するコインタックス株式会社の取締役として、Web3およびブロックチェーン関連事業の発展に尽力。 2022年、社内業務の生産性と顧客対応品質の向上を目的にSalesforceを導入。プロジェクト責任者としてその活用を推進し、現在はSalesforce導入・活用支援サービスを自社で立ち上げ、事業責任者としてリード。 ■進行役 NTTテクノクロス株式会社 鈴木 貞弘 氏 NTTテクノクロス株式会社のエバンジェリスト。 2017年にはSalesforce管理者ロールとして日本で初めて「 Salesforce MVP」を受賞。2023年には殿堂入りを果たす。 現在はSalesforceユーザーグループの幹事長と同時に、Salesforce管理者向けコミュニティのリーダーとしてSalesforceの利活用に関する幅広い知見をユーザーコミュニティに還元。